■大自然に包摂された「能登半島源平ホタルの里」を観賞して…。
2007-06-26 Tue 16:33
★四方を小高い山に囲われた奥能登の盆地。そして人家の無い稲作地帯と1本の「ホタルさんのせせらぎ」。それは【日本のホタルの里・原風景】とも言うべきものであった。

雨上がりの夜、真っ暗な水辺に、無数のゲンジボタルのオス(♂)が舞い上がった。そして、メス(♀)たちは律儀にも川の両側の草むらに、川の形を描き出すように、優しい明かりを灯していた。

★この日は雨の中、現地の方の協力を得て、明るい夕刻から入念な下見を敢行。成長著しいカワニナのオス・メスが川辺に大量に見受けられただけでなく、葉蔭に潜むゲンジボタルの成虫をボロボロと発見。夜の予想を超克した乱舞を予感させられた。

★案の定、現地の夜8時半、川筋はもとより田んぼの上を、無数のホタルの灯りが優雅に飛んでいた。特に野性味に満ちた灯りは、アチコチで、メスはオスを、オスはメスにアプローチ。2つの灯りが戯れる様は、いっそうの安らぎを与えられた。ナイス、カップリングの絵である。

★今回は、テレビ朝日さん同行のため、長い時間、ホタルの自然発生地を巡った。Dr.ABE(ホタル博士)の諸説を原理的に裏付けるための、証明の旅ともなった。 (放送予定:素敵な宇宙船地球号8/19・日・23:00~23:30TV⑩テレビ朝日)

★今回の足跡(車で全行程移動)。
①能登空港(ANA)②能登町(副町長懇談)③ふれあい公社モデル農場④能登半島源平ホタルの里⑤のとじま水族館獣医師懇談⑥金沢ホタルの会(島氏ら)⑦見付島を望む高台のリブロ恋路(宿泊)⑧輪島の朝市⑨小泉前首相の千枚田(棚田)⑩恋路ケ浜と窓岩⑪すずの湯(鉢ケ崎天然温泉)⑫その他。
*能登半島(石川県)を空路で。
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