■種子を播(ま)かなければ、芽も葉も、花実も出ない!!
2005-12-02 Fri 23:50
●画家ゴッホやミレーの描いた、力強い「種まく人」を、教科書などでご存知のことと思う。今、BS日テレ開局5周年企画「山口智子ゴッホへの旅」を見ていて、ミレーとゴッホの<種まく人>を改めてみた。日本を熱愛した彼こそ、画中自身が新しい生命を創造する種を播く人そのものであった。

●わたしは、日々の暮らしを通じて、生涯、愛と真と善の種子を播き続けていきたい、と願っている。自分自身の不確かさを、常に自覚しながら、今日までそうしなければいられない心情に突き動かされてきた。


●振り返れば、わたしを、強くプッシュして呉れた出来事が、3つある。1つは、オヤジとお袋の背中を見ながら、中学生ころ哲学した「原因と結果への考察」である。自分の世界を不動なものにするために、自らを司令塔として、自分の意志で企画し、実践し、総括して行く。Plan計画⇔Do実行⇔See確かめる(確認)のスパイラル=サークルだ。


●2つめの、高校生時代に出会った「キリスト新教」による歴史観・世界観・人生観は衝撃的であった。当時、多感な私は、森の中に迷い込み途方に暮れている迷える小羊であった。納得いくまで追求した結果、幸いにも、私の暗雲を霧散させてくれる素晴らしい福音であった。我が意を得たりの実感の下、改革者となった。

●「神を畏れるは、知識の始めなり」「求めよ、そうすれば与えられる。叩け、そうすれば扉は開く。探せ、そうすれば見つかる」「モーゼの神(旧約時代)は、審きと戒めの神、イエス(キリスト・新約時代)の神は愛と許しの神」であることを学んだ。


●3つめは、ホタル等、稀少生物との出会いと、再生繁殖活動である。私は、人間は「万物の霊長」であると理解している。言うならば、天(生命の親)の意を体して、長男・長女として、あらゆる動植物、地球環境の幸せを祈念し、具体的に愛して行かねばならない。そんな思いが、今の環境ボランティアの源流である。


●新約聖書(意訳)に、「万物の苦悩」は、人間がおるべき位置から離れ、万物以下に落下しているところに起因している。1日も早く、もとの位置に回復して欲しい、と記している。


●宇宙の心の歴史、生命史に思いを馳せて、現代に生きる私達に出来ること、「愛と真と善の種をまく人」になろう。熱い報恩感謝の生涯碑を建立しょう!!あらゆる生命の子々孫々たちのために。

●画像は、苔の中央に産んだ0.5mmのゲンジボタルの卵。

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こころは創造の達人です(^o^;
こころは、創造の達人です。わたし達は、心や思いを道具として、自分の人生を形造り、その中で様々な喜び、悲しみを自ら生み出します。

わたし達は、自分の心の中で考えた通りの人間になります。

わたし達を、取り巻く環境は、真のわたし達自身を、映し出す鏡に他なりません。    …ジェームズ=アレン
 
2005-12-04 Sun 06:01 | URL | 赤とんぼ #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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