【急げ、高放射能汚染を半減せよ!! 無害化してフクシマ帰村を急げ!! 】
2013-03-19 Tue 07:00


\(^o^)/おはよう!! (写真:アッキーFBから)

【今朝初売の「サンデー毎日」抄録】(乞う!!反復読)

アッキー(安倍晋三夫人)が視察した「ナノ銀の除染効果。昭恵夫人が思わず漏らした「主人に伝えます!」

果たして、アッキーがダンナに進言し、放射能除染は進展するのか? そんな期待をしたくなる昭恵夫人の”お忍び視察”エピソード。しかし、現実に立ちはだかる壁は依然として高そうだ。

板橋区高島平ーー。東京都北部で埼玉県との境にあるこの地域は、高度経済成長期、膨れ上がる東京の労働人口を支えるマンモス団地「高島平団地」があることで知られている。

その高島平団地内にある高島第三小学校の一角に「板橋区ホタル生態環境館」がある。その名の通り、ホタルを育成していて、一般にも無料で公開している。同館に2月27日、ある女性が訪れた。安倍昭恵さんーー。安倍晋三首相の夫人である。

しかし、昭恵さんが訪れた目的はホタルではなかった。同館に常駐する区職員で、ホタル研究の博士号を持つ阿部宣男氏が語る。

「私と昭恵さんと共通の友人が縁で、昭恵さんが放射能除染の方法や効果を知りたいということで来館しました」

阿部氏は、本誌2012年5月6-13日合併号の「小沢が進める『放射能浄化』計画の仕掛け人」で掲載した、放射能汚染の新しい除染方法を考案した人物だ。

その除染方法は、自然界で採掘された銀をナノレベル(10億分の1)まで粉砕し、コラーゲン溶液に混ぜた液体を汚染された土壌などに噴霧するというもの。つまり、ナノ銀の入った液体を対象物に吹きかけるだけというのだ。阿部氏は福島第一原発事故後、この2年間で718回に及ぶ除染実験を重ねてきた。

約3時間半もの時間滞在し、帰り際、昭恵夫人は思わずこう漏らしたという。

「必ず主人に伝えます!」その理由をこう続けたという。

「罪滅ぼしがしたいんです。私は東京の出ですが、長州に嫁ぎました。明治維新で長州は会津を攻め、深い溝があります。今こそ、福島を救わないでどうするんでしょうか」

その言葉に阿部氏は励まされたと振り返る。「実験の結果は事実なので、道は開けると信じています」

しかし、現実の道は険しい。2月6日、茨城県つくば市にある「大学共同利用機関法人・高エネルギー加速器研究機構(KEK)」のホールで「放射線検出器とその応用」という研究会が開かれた。会の主催は同機構放射線科学センター。共催に応用物理学会放射線部会と電気学会原子力技術委員会が名を連ねていた。

ここで阿部氏の実験成果が陽の目を見た。「ナノスケール純銀担持体の放射性セシウム減弱効果の検証測定」という研究報告の”論文”を作成をしたのは、元東北工業大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻教授の岩崎信氏。岩崎氏は核計測学の権威として知られる学者で、12年3月から阿部氏の実験を支えてきた人物だ。

報告会で岩崎氏は「残留放射能γ線スペクトルを長期にわたり測定、分析し、ほぼ”半減期”が約1~2カ月程度の減弱効果が存在するとの結論を得つつある」と発表。検体となる試料(土や水)を採取し、いくつかに分け、手を加えない試料、ナノ銀を入れた試料などに分類し、それぞれを数カ月のスパンで測っていく方法で、ナノ銀溶液を入れると明らかに放射線量が減っているというのだ。

岩崎氏は言う。
「自然領域での実験は難しい点があるが、いい結果を得ました。偶然や誤差の範囲を超えているからです」

ところが発表後、研究者の間ではあまり話題になっていない。岩崎氏はこう続ける。

「実験データの報告を示しましたが、放射性セシウム減弱のメカニズムまでには至っていない。疑問に感じたり、興味を示した他の科学者グループによる”追試”が必要なのです」

データばかり示されても、どうしてそうなるのかのメカニズムが検証されないと認められにくいという。しかも、「門外漢のホタル研究家が見つけた方法を素直に受け入れる専門家が、”原子力ムラ”にいるはずがない」(経産省関係者)というのだ。

さらに3月6日、参院本会議で森裕子議員(生活の党)が阿部氏のナノ銀実験について質問した際、下村博文文科相はこう答えた。

「ナノ銀によるセシウム低減技術は、日本原子力研究開発機構(JAEA)が関係の大学とともに二度にわたる試験を実施しましたが、残念ながらご指摘の効果は確認されなかったものと聞いてます」

それを聞いた阿部氏は次のように反論する。

「昨年3月、確かにJAEAで試してもらいました。6パターンの試料で測定したものですが、最初の”基準値”を測っていない。岩崎先生が『正確ではないのでやり直してほしい』と申し出たところ、JAEAの職員は『せっかくやってやったのに』とキレて取りつく島がなかった」

そこで本誌は、JAEAに取材を申し込んだ。文書による回答は「岩崎氏からの申し出については、承知していません。基準値として、ナノ銀を含まない汚染土壌の放射能を測定し、引き続きナノ銀を含んだ汚染土壌の放射能の変動地を測定、比較しています。その結果、ナノ銀による放射能の低減効果は確認されませんでした」という。

どういうことか。阿部氏はこう語る。

「6試料のうち、『土壌のみ』というのがあり、それを測っているため、基準値を測っているという理屈です。しかし、分けた土壌の基準値はそれぞれ違います。また、測定時間もまちまちで、最初から効果なしの結論ありきにしか見えません」

また、本誌はJAEAに、岩崎氏の研究報告をどう受け止めているかについても聞いたが、「JAEAは報告を受けていないので、内容等については承知していません」との回答だった。
前出・経産省関係者は苦笑交じりにこう言う。
「JAEAとKEKは文科省所管の機関で、さまざまな研究や開発を共同で行っている。いわば、文科省の原子力ムラの一角です」

除染に立ちはだかる「原子力ムラ」と「メカニズム」の壁。阿部氏には、昭恵夫人の一言が今も心に残る。

「やればいいじゃない。議論よりも、なぜ現場でやらせないのかしら」
  …以上、山田厚俊記者発。
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