■愛の海、愛の地球、愛の宇宙に抱かれて…
2006-04-15 Sat 00:00
◆とかく私たちは、意表を突いた急な出来事や、現実の過大に見える難題を前にすると、暗雲(?)に心を占領され、つい平常心を忘れてしまう事がある。

大切なことは、たとえどんな災難の火の粉が降りかかってこようとも、火事・事故・遭難・テロ爆破に直接遭遇しても、心は氷や湖面のような冷静さと、清水寺の舞台から身を投げる蛮勇で対処しなければならない。

日頃から、目先に囚われない、大所高所に立った大局判断を自ら訓練し、不安心や恐怖心、虚像を即座に排して、勇気ある愛と真実を貫ぬかねばならない。逆境こそ、我が真価の見せ所、ピンチはチャンスとラッキーの出番なり。

◆もともと、常に大局は私のものであり、私の味方なのである。これは、気休めなどではではなく、妄想や幻想でもなく、歴史的に科学や芸術、そして宗教などが、理論的にも体験的にも証明していて、万人が否定出来ない真実・永遠の真理なのだ。

まさに、私を生かすために宇宙の活動があり、幸せを満たすために太陽や月が昇り、無限の幸せを演出するために春夏秋冬がある。

◆翻って、人間自身の内外を観察してみるといい。いかに大自然の恩恵を受けるべく創造されている事か。具体的に列挙するとなると、万巻の幸福の書となるだろう。

今、雪の冬から花の春に移行する中、大いに感動・感激・感謝の幸せの味を噛み締めて行こうではないか。

◆また、いま始まっている夏への序章とも言うべき、ホタルさんたち生き物の蠢動も見逃せない。小さな利己に囚われず、天地人・動植物・精神世界・社会現象・国家と世界からの恩恵と変化動向に、心身の眼(マナコ)を向けて、正面から受け止めてみよう。

大きな愛の海、愛の宇宙、愛の歴史に包まれ漂う、私の幸せを実感しながら、そして感謝しながら。

*画像はクマガイ草。母想いの古人・熊谷氏が、背中に母を背負い、衣を纏った姿に似ている処から命名された、絶滅危惧種の日本のラン。

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